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消費者金融や銀行カードローン、フリーローンなどの借金返済が苦しくなったら債務整理で解決する方法が有効です。しかし、債務整理をするといわゆるブラックリスト状態になってローン利用が出来なくなってしまいます。この債務整理後のブラックリスト期間はどのくらい続くのでしょうか。

今回は、債務整理した場合のブラックリスト解消までの期間がどのくらいかかるのかについて、先生に聞いてみましょう!

理解を深めるためにブラックリストを解説

けんた君けんた君

先生、こんにちは。今日は、債務整理手続きを利用してブラックリスト状態になってしまった場合、そのブラックリスト状態がいつまで続くのかについて教えてください。

ゆい先生ゆい先生

こんにちは。債務整理をすると、CICなどの信用情報機関が保有する個人信用情報に事故情報が記録されて、銀行などの金融機関のローン審査に通らなくなってしまいますね。

けんた君けんた君

そのようにしてローン利用が出来なくなった状態のことをブラックリスト状態と言うんですよね。

ゆい先生ゆい先生

そうです。ブラックリスト状態になると、住宅ローンも車のローンも組めませんし、自分名義でクレジットカードを発行することなども出来なくなります。

ブラックリスト期間は信用情報機関によって異なる

けんた君うーん

債務整理でブラックリスト状態になっても、永遠に続くわけではありませんよね。ブラックリスト期間は、債務整理後いつまで続くものなんですか?

ゆい先生ゆい先生

確かにブラックリスト期間は永遠には続きません。事故情報は、債務整理手続後一定期間が経てば消除されます。ただ、その期間の長さは各信用情報機関によってまちまちです。

けんた君うーん

そうなんですね。信用情報機関にはCICとJICCと全国銀行協会があるんですよね。それぞれによって事故情報が消されるまでの期間が違うということなんですか?

ゆい先生ゆい先生

そうです。それらの信用機関によって、多少信用情報の取り扱いが異なるのです。

ブラックリスト期間は債務整理手続きによっても異なる

ゆい先生ゆい先生

信用情報に記録された自己情報が消えるまでの期間は、債務整理手続きの種類によっても異なってきます。

けんた君うーん

任意整理、個人再生、自己破産の種類によって異なると言うことですか?

ゆい先生ゆい先生

そういうことです。具体的には、任意整理の場合には、どの信用機関でも事故情報が消えるまでの期間は5年間とされています。個人再生と自己破産の場合、CICとJICCの場合には手続き後5年間とされていますが、これに対して全銀協(全国銀行協会)の場合、事故情報が消えるまでの期間は10年間とされていますよ。

けんた君けんた君

なるほど、じゃあ、自己破産や個人再生の場合、ブラックリスト期間が長引くことがあるということですね。

ゆい先生ゆい先生

そうなります。ただし、任意整理の場合でも、任意整理後の支払を滞納すると滞納解消時から5年がカウントされることがあり、その場合にはブラックリスト期間が相当延びてしまうこともあるので注意が必要ですよ。

債務整理で心配なことがある場合には無料相談を

けんた君けんた君

債務整理後のブラックリスト期間の問題についてはよく理解出来ましたが、債務整理にはブラックリスト問題のような素人にはよくわからない問題が多いですね。

ゆい先生ゆい先生

そうですね。債務整理手続きについて不安になることも多いでしょう。このような不安を解消するには、弁護士などの専門家によるアドバイスを受けることが一番ですよ。

けんた君けんた君

そうですね。そのためには、まずは弁護士の無料相談を受けてみるとよさそうですね。

ゆい先生バイバイ

そのとおりです。がんばってくださいね!

まとめ
債務整理後ローン利用が出来なくなるブラックリスト状態の期間は、信用情報機関や債務整理手続きの内容によって異なります。任意整理の場合なら、ブラックリスト期間は手続き後5年ですが、任意整理後の支払を延滞するとさらに延びることがあります。個人再生や自己破産の場合、ブラックリスト期間はCICとJICCの場合手続き後5年ですが、全銀協の場合手続き後10年間続きます。

債務整理で心配事がある場合には弁護士に相談してみましょう。



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