saimuseiri-mendan

消費者金融やクレジットカード会社、銀行ローンなどの借金がかさんで返済が苦しくなったら弁護士に依頼して債務整理することが有効な解決方法になります。債務整理の際に面談しないで弁護士に依頼するケースがありますが、面談なしに弁護士に依頼するのはとても危険です。

今回は、債務整理の際に面談しない弁護士に注意しなければならない理由について、先生に聞いてみましょう!

債務整理の依頼の際には面談が必要!

けんた君けんた君

先生、こんにちは。今日は債務整理を依頼する際に面談しない弁護士の注意点について教えてください。

ゆい先生ゆい先生

こんにちは。債務整理などの事件を弁護士に依頼する場合には、基本的に依頼者と弁護士が面談することが必要になっていますよ。

けんた君けんた君

それは、何らかの規定によって決まっていることなのですか?

ゆい先生ゆい先生

日弁連(日本弁護士連合会)が定める「債務整理事件処理の規律を定める規定」という規定によって、弁護士と依頼者の面談義務が定められています。

けんた君けんた君

ということは、面談しない弁護士は、日弁連の規定に違反している弁護士だということになりますね。

ゆい先生ゆい先生

そういうことです。

面談しない弁護士が危険な理由

けんた君けんた君

債務整理の際には弁護士と依頼者が面談しないといけないことはわかりましたが、面談しない弁護士は具体的にどのような注意点があるんですか?

ゆい先生ゆい先生

まずは、面談することによって、依頼者の依頼の意思が明確になります。電話や郵送で依頼を受けると、本当にその本人が事件を依頼しているのかどうかの確証がとれません。

けんた君けんた君

なるほど、他には何かありますか?面談をした方が丁寧などの事情もあるんでしょうか?

ゆい先生ゆい先生

その点も重要です。債務整理においては、過払い金報酬なども多額になるので、費用や報酬などの点についても依頼者によく理解してもらっておく必要性が高いです。手続きによってどのような影響が発生してくるのかなどのリスクも説明する必要性があります。

けんた君けんた君

面談なしに依頼すると、そのあたりの説明が雑になってしまうのですね。

ゆい先生ゆい先生

雑どころか、ほとんど必要な説明をせずに、儲かる過払い金事件だけを受けて、事務職員などに大量に事件処理をさせて荒稼ぎをしようとする弁護士も中にはいます。

けんた君けんた君

そうなんですね。そのような悪徳弁護士の暗躍を避けるためにも面談が必要になるのですね。

ゆい先生ゆい先生

そうです。たとえ悪徳弁護士ではないとしても、面談しない弁護士に依頼すると、手続きについての説明が充分に受けられず、後から思わぬ不利益を受ける危険性もありますよ。

けんた君OK

なるほど、よくわかりました。

遠方で面倒でも面談が大切!

けんた君けんた君

債務整理で面談しない弁護士に注意が必要な理由はわかりましたが、依頼者側としても遠方に居住していたり面談が面倒などの理由で、面談しないで債務整理を依頼したい場合があると思います。このような場合も面談は必要なんでしょうか?

ゆい先生ゆい先生

基本的に面談は必要です。たとえ遠方に住んでいたり面倒であっても、面談を受けてきちんと説明を受けた方が、後からのトラブルや後悔もなくなります。

けんた君けんた君

じゃあ、多少は面倒でも依頼の際にはともかく1回は事務所に面談に行くことが大切ですね。

ゆい先生ゆい先生

そういうことです。依頼者側が面談したくないと言ってきても、弁護士の方から面談を求めてきてきちんと説明してくれる弁護士が、本当に良い弁護士です。

債務整理するならまずは無料相談を受けよう!

けんた君けんた君

債務整理の際に面談しない弁護士の注意点についてはよくわかりましたが、債務整理を依頼する際にはまずは弁護士に面談での相談をすることが大切ですね。

ゆい先生ゆい先生

そのとおりです。まずは無料相談を利用するとよいでしょう。

けんた君OK

よくわかりました。ありがとうございました。

まとめ
債務整理の受任の際に面談しない弁護士には注意が必要です。債務整理受任の際の面談義務は日弁連の規定にも定めがあります。面談しないと委任の意思も明確になりませんし、手続きの説明なども不十分になります。

債務整理を依頼したい場合には、まずは弁護士の無料相談を利用しましょう。



⇒死にかけの借金地獄から脱出した体験談|皆解決できるから負けないで!